Romanticism

バンギャと若手俳優追っかけと二足のわらじ

ようは自己満足(お題箱返信)

という悟りの境地に至る。今日はこれで解散!本文に入る前から結論にたどり着いてしまった。ちなみにこれ、重要なのでテストに出ます。

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役に合わせて、とのことなのでネイルがみたいです

お題箱投稿ありがとうございます。お題をいただいて、改めて手元に残ってた画像を見たら、そんなに役に合わせてないね!!!と思ったけど、あくまで自分のテンションを上げるために、こじつけてるだけなので、お手柔らかに。と言っても仕事をしながら、ネイルが出来るようになったのは、転職してから。今は日本人以外も多い日系企業なので、身なりは比較的自由。とはいえ、社内外との打合せが多い仕事なので、カジュアルデー以外は服装はそれなりなのが現実。

話が逸れた。ネイルの話。元々爪の形が良くないから、本当にお手柔らかに。何度でも繰り返す。画像もこっそりはっつけとこう。はてブロ頼むから画像をできるだけ小さく表示してくれ!!!笑 服装含めてカラーギャングするほど心が若くないので、毎回こんなニュアンスにしよう、程度。基本的には3週間ごとくらいには付け替えに行くようにしてる。年明けから1ヶ月強は、毎週違う舞台やらイベントがあって、せめて舞台の時だけは変えたいと思って、観劇の頻度と付け替えのタイミングを合わせるのに忙しかった。参加の頻度に合わせてネイルしてる方、参考にさせてほしい。

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①この間の舞台

アートのシースルー花柄とパール。大体「あ、ヒョウ柄かと思った」と言われる。これは現在進行形。作品と役にちなんで黒を入れたかっただけ。黒単色は周りにキツイ印象を与えると学んだから、多少控えめにしたかった。のと、前回ノースリーブで肩と二の腕を存分に露出していたのを懐古して、シースルーにしたんだけれども、今回は重ね着系だった。
ちなみにわたくし、俳優某くんの背中がかなり好きである。今はなき円劇で、後ろを向くシーンの度ににやにやしながら、最前に座ってた。その距離30センチ。むしろ後ろ向いて!!!と願っていた。今はキリッとした感じになったけど、元々は顔が某女優さんに似てると共演者たちに言われていた。そんな時期を経て「女の子」役もよくやるけど、よく見ると肩幅がなくはないから、衣装によって結構ゴツい女になる。ただし、ちゃんとした化粧の時はパーツが良いので、めちゃくちゃかわいい。はい、ここもテストに出ます。

②和製SF作品の時

とりあえず何かしら星を入れたいと思ってしてもらったネイル。寒い時期だったし服も合わせやすいなあと思っていたのだけれど、公演期間が終わってから、友人と飲んでいたら、「え、それで仕事行ってんの?」と真顔で言われた。はい、すみません。絶賛金色のつぶつぶブーム期。輪っかの中に濃いピンクのストーンを入れて、グレーと合わせたら、爪を見るたびになぜかセーラームーンを思い出していた。ちなみにこの写真の撮り方は特に酷い。
ついでに、この時の作品で、推しの全身タイツもどきを見なくて済んだのは、幸か不幸か。他の共演者たちはそのタイツもどきで舞台上を駆け回っていたんだけれど、特撮出身であろうと隠しきれない罰ゲーム感。今だから言うと、もはや全身タイツにプールサンダルのクオリティ。やるのなら、きちんと予算を取ってくれ、制作。

③ライブ/俳優某くん以外の舞台の時(おまけ)

とりあえずやってみたいなーというのをやる期間。マーブルと金箔とシェル。結果的にオレンジのようで茶×青のマーブルが好みだった。俳優某くんの仕事がない時の方がカラフルだったり、色が明るかったりな気がする。次の舞台までちょっと間わ挟むから、旅行とライブと舞台の合間に数回テーマなしで付け替えて、衣装で着てた紫っぽい感じにするんだろうなあ。

以上、ネイルすると気分が良いよねという話。

まいこのお題箱