Romanticism

バンギャと若手俳優追っかけと二足のわらじ

公務員の日常と非日常

一足先に連休突入。
相変わらず執行もされつつ、俳優某くんの主演映画の公開初日挨拶にも行ってきた。こじつけるならどちらも公務員の話。(※タイトルが紛らわしいけど、わたしが公務員という話ではない。社会人になってからずっと民間勤務である。)
大方の感想は完成披露会の時と同じ。

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2回観てこんなところにちょこちょこネタが仕込まれてたんだなと思ったりはした。お父さんもぴょんって寝癖付いてたり、ダンスシーンで着崩しが酷くなっていくところとか。なんで靴下ちゃんと履かないの。パンプスソックスでたまにああなることあるけど。

そして、この作品のテーマソングはいつ音源化するのかな!!!待ってる。待っている。

昔そのまた前にバンドがテーマの舞台があって、音源化した作詞曲があったけど、1回聴いてそっとCDラックしまった過去がある。ので、普通に歌えてるのレベルで盛大な拍手したくなる。俳優某くんについてはその伸び代を好きになったから、演技以外の部分(ダンスとか、歌とか)に対しては、求めるハードルが低いんだ。

あと共演者のアイドルちゃんがとてもとてもかわいかっっった。共演イベントの拝見するタイミング次第でかなり体型が結構変わるお嬢さんなので、いつも目当てを差し置いて勝手にヒヤヒヤしてるんだけど、今回はかわいくてかわいくて。ほっこり。
あと完成披露会の時は大量にいらっしゃってたファンのお兄さん方が、今日はそんなにいなかったのも気になった。前の方にいて目につかなかったかもというのもあるんだけど、チケ発の時点でいつもと違ってすんなり取れたから拍子抜け。たまにある違う界隈との邂逅も楽しみのひとつだったりする。

今月だけで色んな映画館に行ってるのに、今年に入ってから映画館では2作品しか観てないの狂気の沙汰でしかない。新しくて設備と音響が抜群に綺麗なのもあってTOHOシネマズ日比谷がお気に入り。