Romanticism

バンギャと若手俳優追っかけと二足のわらじ

はじめに

本ブログをご覧いただきありがとうございます。

趣味や関心のあることを好き勝手語るために開設しました。お化粧バンドの音楽、舞台、俳優関連などが多くなるかと。語りの具体的な対象については、ある程度のぼやかし保っていければと考えています。ご自由に想像していただければ。

 

■書き手

東京出身 会社員

学生時代からバンギャル、そして若手俳優の追っかけ。地方から通うことになってた数年間は、重心がどのジャンルにあるか不明だった。

新卒で入ったみんな知ってる日系メーカーから、世界がみんな知ってる日系メーカーに転職。毎日絶えずCMやってるね。ぶれず大企業病の総合職。前職では趣味があるからという裏の理由で海外駐在を断っていたら、毎月単独での海外出張に行かされていた。現職は職場に非日本語話者がたくさん。アジアが好き。肩書きあり。チームに年下の部下が欲しい。

 

■語りの対象

 V系バンド

基本的には下手麺が好き。

好きな箱は、O-EASTと今はなき高田馬場AREA。わたしの青春。

キャリアの長いモンスターバンドとそこの後輩バンドから始まり、動員多かったり少なかったり色々。ツアーがあれば土日は全国を飛び回る。あとは、昔好きだったり通っていて活休していたバンドが相次いで復活して、また休止したりの日々。定期的に通ってるのが数バンド。今旬のバンドには全然明るくないけど、突然ドマイナーの対盤にふらっと行ってみたりする。

ネオヴィジュアル系という言葉がメディアに創出され(そして一瞬で消え)る少し前から、その界隈に片足を突っ込み始めて、既に干支が1周以上まわった、らしい。制服で箱やホールに通っていた。ギターソロが咲きの変形ではなくて、キラキラの時代から。

いわゆるところのおバンギャ。若くないので、最近は後方でお酒を飲んでからじゃないとエンジンがかからない。そして終わってからも飲む。ひたすら飲む。ライブに行くために飲むの?飲むためにライブに行くの?

あとライブの時に某事務所の社長を見つけるのが得意。

 

若手俳優 

romanticizm.hatenablog.com

おっかけてるタメの若手俳優がひとり。出てない作品もたまーに観に行ったりするけど、掛け持ちなし。

ラケット持って歌って踊る1stでデビュー。でもほぼ試合はしてない。大手事務所所属で映画にも出るけど、仕事は比較的舞台が中心。今もそこそこの頻度で仕事してるから安心。

通い始めてもう10年以上経った、らしい。出演舞台はよほどの理由がなければ、3回は観に行くようにしてる。きちんと拾うとこ拾うところが好き。

「推し」という言葉を自分自身がその人に対して使うことに違和感があるので、とりあえず俳優某くんとしている。

 

 ※随時加筆編集します(最終更新日:2022.9.26)